宇佐川研事務局– Author –

発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)事務局です。
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第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
【第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ】 【】 あきらかな障害があるわけではないが、発達が気になる子。知的に遅れがあるわけではないが、「落ち着きがない」「衝動的な行動が多い」「姿勢が極端にくずれやすい」「手先の不器用さ... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)9月度開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説を... -
「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度
【「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度】 子どもの急に起こるパニック。 親や周りの人に危険が及ぶこともあれば、子ども自身が自傷行為により大きなケガを負うこともあります。 今から... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)8月 臨時開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説を... -
「身近な自然を活かした保育が育む、本当の子どもの姿 ~なぜ2歳児は暴挙にでるのか?~」発達療育実践研究会 7月度
【】 子どもらしい子どもってどんなイメージでしょうか? ・夢中で遊ぶ無邪気な姿 ・なんでも知りたがる好奇心、探求心 ・大笑いしてお腹が痛くなる無邪気さ ・常に動きまくっているエネルギッシュさ なんて思い浮かぶのではないでしょうか? あれ?イメー... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)7月度開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説を... -
第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
【第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ】 1 研究会開催主旨「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する諸理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とそ... -
「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度
【「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度】 「障害があっても何歳からでも成長できる」 30歳になるダウン症の男の子。かんしゃくが大きかったり、... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)6月度開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説を... -
「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度
【】 お母さんのお腹から出てきた瞬間から、私たちは重力に負けまいとしてきました。障害があったり発達につまずきのある子にとり、この「重力」がいかに生活を苦労に導いているのかと思うことがよくあります。 この重力とあそぶことができたら、子どもた...