『実践家、はじめの一歩』

『はじめの一歩』

兵庫 宇佐川研にご参加頂いている保護者の方のblogに、宇佐川研をご紹介いただきました。

教員、セラピスト顔負けの実践をされているお母様です。

それでも日々の子育てで浮かぶ「なぜ?」「どうして?」に悩みを重ねていたそうです。

宇佐川研は昨年夏まで東京でしかやって来なかった研究会です。

その宇佐川研が始めて東京を飛び出して開催した兵庫宇佐川研に、

「なぜ?」の答えを探しに飛び込まれたお母さんの感想です。

わけのわからない研究会の初開催に飛び込むのは勇気がいったと思います。

それでも、はじめの一歩を踏み出したからこその良き出会いになれたのかなと思っています。

ぜひ、その時の思いをつづったblogをお読みください^ ^
ameblo.jp/a0111-d0802/entry-12349529252.html

私が、宇佐川研に通い出し14年が経ちます。この14年ほぼ全ての回に参加しています。

何か一つでも実践への気づきがあればと思い通っていました。

内容とは全く関係ないけれど、とても心に響く言葉に出会うなど、

1つ

の気づきが欲しくて通い続けています。

今後も各地で研究会を開催するかと思いますが、当たり前ながら、主催者としては今回のお母さんのように、

初開催に勇気をもって飛び込んで来てくださった方は、ひときわ大切に思います。

だって、その地域の子どもたちを守りたい、成長させてあげたいと本気で思っている方々だからです。

また、東京以外では、初回からの3回目までは、

人の発達の超基礎、基礎感覚についてお伝えしていきます。

宇佐川研は「感覚統合の研究会なの?」という声を聞くことがありますが、

答えは「No」です。

子どもたちの発達を、宇佐川浩先生の「感覚と運動の高次化理論」を土台にすえつつも、

ありとあらゆる側面から子どもたちの可能性を引き出すための研究会です。

だから、結果を重視していますので、何か一つの理論にすがるわけではありません。

それこそ、子どもたちの良き育ちのためなら何でも取り入れます。

その中の一つ、高次化理論をより良く使うために、発達の基礎を培うために、

基礎感覚「触覚、平衡感覚(前庭感覚)、固有覚」についてまず学んでいただいております。

研究論文を書くための研究会ではなく、実践の場で、いかに子どもたちの発達のつまずきを見逃さず、

発達に基づく根拠を多岐に探しながら、仮説を立て、支援アプローチを導き出すことにフォーカスした研究会です。

私自身、経済学部出身で、会社では経理をしていたところからの転職者です。 発達の知識ゼロからのスタートからこの研究会で学ばせていただいたことで今があります。

今の発達の知識・経験は問いません。

見の前のお子さんを支えたい、可能性をもっと見いだしたいと思った方は、どなたでもご参加ください。

勇気を持って飛び込まれたお母さんの奮闘をお読みください^ ^

宇佐川研
植竹

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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