『理解から始まる関係づくり』

『理解から始まる関係づくり』

NHKスペシャル「発達障害」をご覧になった方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
私自身は、どちらかというと感覚鈍磨なので、感覚過敏の方の感じ方を実感することが難しい人です。

自分で実感できないものを、想像することは難しいものです。

だからこそ、知識として情報として今回のようなNHKスペシャルであったり、当事者の方の生のお話を伺うことは貴重な学びになります。
冒頭に登場された素子さんからの、生のお話、研究会に所属されている方で聴覚過敏の方のお話から、私の担当していたお子さんの支援につながったこともございます。

合理的配慮から特別支援学校では、イヤマフは普通の支援くらいの位置付けになりつつあります。
でも、イヤマフくらいでは足りないお子さんにたくさん出会います。

ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンくらいが支援学校なら当たり前、通常の学校でもイヤマフくらいは早く取り入れられて欲しいなと思います。 (ちなみにBOSEの密閉型がオススメです。冷蔵庫のモーター音などほぼカットできるかなと。高いけれど、、、)
NHKスペシャルから興味関心をもたれた方もいらっしゃるかと思います。

過去に書きました自分の記事で少しでも支援に生かしていただけたらと思いますので貼らせていただきます。
これからも情報を発信していきますので、ご支援よろしくお願いいたします
(植竹)

学びの場.com教育つれづれ日誌

音におびえる子どもたち-聴覚防衛反応の理解と改善-
www.manabinoba.com/tsurezure/19095.html

音におびえる子どもたち(2)-当事者が語る生き辛さ-
www.manabinoba.com/tsurezure/19129.html

絶対知ってほしい「触覚防衛(触覚過敏)」反応を示す子の理解
www.manabinoba.com/tsurezure/19536.html

触覚防衛反応のメカニズム~そして改善へ~
www.manabinoba.com/tsurezure/19590.html

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

ページ上部へ戻る