『療育言いたい放題』実践研 特別講演

『療育言いたい放題』実践研 特別講演より

2017年の年末に、ボバース法認定国際インストラクターでもある、理学療法士の金子断行先生をお迎えし、

『脳性まひ児の療育支援』をテーマにご講義いただきました。

すでに、内容はお伝えしてきておりますが、動画で内容を見たいという声をいただきましたので、触りだけとなりますが、公開(限定公開)
させていただきます。

タイトル通り、「言いたい放題」お話いただきましたので、中には強いメッセージも含まれておりますので、限定公開とさせていただきます。

また、7時間(懇親会を含めると8時間半)に渡るセミナーのため、少しずつ動画を公開していきますので、楽しみにしてください。

今回の動画は、スタートから30分の、療育家として金子先生が大切にされている考えについての一部です。

引き続き、動画をご覧に成りたい方は、

このページ下にあるQRコードから「宇佐川研LINE@」

にご登録ください。1週間ごとを目指して動画をお送りします。

動画の最後にもLINE@登録のQRコードを載せております。

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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