東京 宇佐川研2月度(2018年度)

『東京 宇佐川研 2月度』

3月の東京は木村順OTによる講義となりますため、東京の2018年度のケーススタディ納めとなります。


今回は小学校への就学を控えたお子さんのケーススタディとなります。


これまでの積み重ねの様子と、さらに今後への課題について整理していきます。


【テーマ】
「就学へ向けた発達支援」


日時:2月8日(金)18:45~21:00
場所:申し込みURLよりご確認ください。
会費:2000円(会場にてお支払いください)

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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