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【東京 宇佐川研】発達の仕組みからの支援アプローチ~理論編~「重度重複学級の子が名前を書けるようになるまでの発達の道すじ〜発達の節目を超える視点〜」 開催のお知らせ

お申し込みはこちらから 
https://usaken2603.peatix.com

目次

【東京 宇佐川研】発達の仕組みからの支援アプローチ~理論編~「重度重複学級の子が名前を書けるようになるまでの発達の道すじ〜発達の節目を超える視点〜」 開催のお知らせ

発達をあきらめない

知的に遅れがあるお子さんや、計算や書字につまずきのあるお子さんがいます。

全てを完璧に克服することは難しいかもしれませんが、発達の仕組みからの取り組みがあればかなりの改善が見込まれます。

 でも、発達のつまずきとは、そのまま自然発達に任せていては伸び辛いからこそ、支援が必要なわけです。

その支援には、発達課題ごとに乗り越えるためのコツが必要です。

そのコツこそが、支援の専門性なわけです。

この一年間、重度知的障害と枠組みされるお子さんと関わる中で、取り組むべきことを取り組めばしっかりと成長していってくれることを感じた半面、研究会によせられる多くの質問の背景に、この取り組むべき視点が抜け落ちているとも感じていました。 

まず、認知発達の土台として欠かせないのが、自分の身体にしっかりと関心を向けられる力です。

特に、指先に注意を向けて見続けられる力は必須となります。

この部分をしっかりと取り組むことで、お子さんの力はどんどん引き出されていきます。

でも、指先に注意を向ける力を高めるといった個別指導計画を見たことはほぼありません。

この発達の意味を心理士さんでもよく分かっていないことがあります。

3月の東京宇佐川研では、重度知的障害があるお子さんが自分の名前を書けるようになるまでの道すじを示していこうと思っています。

それは間違いなく長い道のりです。

現在小学生でも、辿り着くのが30歳とかであるかもしれません。

でも、はじめから諦めていたら決して辿り着くことはありません。 そして、諦める必要など1ミリも無いとも思っています。

この道すじを示せるかどうかで保護者の希望も期待も変わると思っています。

保護者にとって、お子さんへ生まれて初めてのプレゼントは「名前」です。

名前を書けるようになって欲しいと思うことは、全ての保護者の共通の願いだと思います。

重度の知的障害があった際、名前を書くどころか日常生活においても多くの支援が必要となるかもしれません。

それは、物ごとの関係性がよくつかめないことから起こります。

重度知的障害とは、発達のつまずきが初期発達段階から起きているということです。

発達のつまずきとは、そのまま放っておいても正常発達のように年月を過ぎれば勝手に育つというものではありません。

発達の節目ごとに適切な支援があって、ようやくその発達課題を乗り越えていけるものです。

発達の節目ごとの支援ポイントを押さえること、それが発達支援における専門性ともいえます。

もし、あなたが発達支援事業所や特別支援学校等、子ども達の発達を支えることをお仕事としてされているのであれば、この発達の仕組みを押さえた支援をされているでしょうか?

少し厳しい問いになりますが、発達支援をする方が発達の仕組みや流れを知らずして、適切な支援につながるのでしょうか?

思い込みや、過去からの慣習に頼った支援となり、目の前のお子さんにとり本当に必要な適した支援になっているのか疑問視されます。

宇佐川研35期の最終回に当たる3月度は、重度知的障害があるお子さんであっても、将来書字ができるようになるまでの道すじを示していきたいと思います。

実際に書字ができるかどうかではなく、ゴールまでの発達の道のりを示すことができて、初めて進むべき道が見えてくるからです。

そして、各発達段階における発達の大きな壁となる事項を示しつつ、具体的に越えていくための視点と方法についてもお伝えして参ります。

発達を鼻から諦めている支援者はいないと思います。

でも、超え方が分からず、道に迷っている支援者はたくさんいるはずです。かつての私もそうでした。

宇佐川研が35年間地道なケーススタディを通して臨床から蓄積してきた知恵と技術、そして支援者の在り方として重度知的障害のある子であっても、もっている力を存分に引き出せると確信しています。

発達をあきらめない、あきらめたくない方にぜひご参加いただきたく思います。

支援者としても、発達の節目を超えていってください。

<開催概要>


■内容
発達の仕組みからの支援アプローチ~理論編~重度重複学級の子が名前を書けるようになるまでの発達の道すじ〜発達の節目を超える視点〜


■日時
2026年3月13日(金)18:45−21:00
*途中の入退室は自由です。
*18:35より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。
*お申し込みいただいた方全員に、後日アーカイブ動画を配信いたします。1週間程度お待ちください。(視聴期限は配信開始日より1ヶ月)


■講師
植竹安彦
発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)代表 兼 スーパーバイザー
臨床発達心理士
東京都立花畑学園 主任教諭
認定分子栄養学アドバイザー

■助言
木村 順 
作業療法士 
療育塾ドリームタイム主催
発達障害臨床研究会 名誉会長 兼 スーパーバイザー

■対象
子どもの発達に関わる方、興味のある方なら、どなたでも参加いただけます。
・特別支援学校、特別支援学級の教員
・発達支援事業所や放課後等デイサービスの職員
・保育士
・心理士
・作業療法士
・理学療法士
・音楽療法士
・保護者

■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式

*顔をお出しいただき参加できる方のみお申し込みください。
*Zoomの表示名を「お名前都道府県所属先名_職種」としてご参加ください。
*顔出しできない方、お名前・お立場の表記ができない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。


■参加費
①一般 3,000円

②サロン会員 1,000円(サロン内に記載の割引コードを使ってお申し込みください。お試し入会期間でも研究会参加割引が適応されます。→https://hattatsushiensalon.com/usaken202603-salon-waribiki/

③学生 100円(この春から発達支援に関わる仕事に就く方。また、25歳までの大学生、高校生)
*学生割引を適応する場合は申し込み時に割引コード「start2025」と入力すると割引額が適応されます。必ずご所属の学校名をアンケートにご記入ください。

*クレジットカード、コンビニ/ATMによる事前決済のみとなります。
*コンビニ/ATM支払いを選択された方は330円の手数料が発生します。
*お一人につき1枚チケットをお買い求めください。必ず参加者ご本人がお申し込みください。


■募集人数
200名


■受付終了日
2026年3月13日15時まで受付
※コンビニ/ATM支払いを選択された方は【3月12日まで】


■注意事項
*開催前日の夜21時までにZoomのURLをPeatixのメッセージにて配信いたします。それ以降にお申し込みの方には、当日17時までにお知らせいたします。メールが届かない方はPeatixにログインの上、受信箱をご確認ください。
*主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。


■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
ご了承の上お申込みください。

■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お申し込みはこちらから 
https://usaken2603.peatix.com

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