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【東京 宇佐川研】特別講座 「今すぐできる支援『言葉が変われば支援が変わる』安心からの関係づくり」 開催のお知らせ 【アーカイブ配信あり】
子どもにかける「言葉」は、時に薬のように心を癒し、時にナイフのように傷つけてしまうことがあります。 特別支援教育や発達支援の現場において、子どもたちが示す行動の中には、大人の理解がおいつかないことや、また、大人を挑発するような行動もありま... -
『引き継ぎで他害があると言われたら』
引き継ぎで他害があると言われたら 3月、4月は新年度スタートへ向けて引き続きがたくさんされている時期かと思います。引き継ぎの中で、他害行動があると言われることがよくあります。他害行動があると言われた際に確認して欲しいポイントが4つあります... -
【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ
お申し込みはこちらから https://usaken2411riron.peatix.com/ 【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ 自立活動って難しい。 何をした... -
3ヶ月の赤ちゃんの健康的な睡眠時間について
赤ちゃんが長く眠るのは、成長に必要なホルモンが分泌されるためと言われています。また、快適な環境や規則正しい生活リズムが睡眠の質を向上させることにも繋がります。 赤ちゃんの理想的な睡眠時間は、1日に14〜17時間ですが、もちろん個人差があり、成... -
宇佐川研ケーススタディ実践マスタークラス・0期 開講のお知らせ
【宇佐川研ケーススタディ実践マスタークラス・0期 開講のお知らせ】 発達支援を本気で伝えたいから 一度開催のお知らせを3000文字ほど書いて全て消しました。つべこべ言うのをやめます。 これからお伝えするのは、宇佐川研を33年運営してきて、い... -
『対応弁別で育つコミュニケーション力の柔軟性』
『対応弁別で育つコミュニケーション力の柔軟性』 型はめパズルに段階性があることをご存知ですか? ほとんどが、子どもの遊びとして捉えられており、写真左の「パターン弁別」段階のはめ方しかしていないことが多いです。 型はめの応用的な使い方をしない... -
『パターン弁別、対応弁別が育てるコミュニケーション力』
『パターン弁別、対応弁別』 形の弁別の学習の型はめパズル。写真左のパターン弁別段階と写真右の対応弁別段階では、難易度が大きく違います。 左は、はめ板を持ってから考える段階であり、まだ自己中心的な段階。右は、枠を見て、はめ板を取る前に答えを... -
『つつむ 一年に』
能登半島地震により被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 また、皆さまにとりまして心休まる日々の回復とご健康、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 2024年大切にしたいこと 2024年の宇佐川研が大切にする想いは「つつむ」です。 大... -
『初開催・奈良宇佐川研 ~育てにくい子にはわけがある~』
秋の発達フェスタin奈良2Daysが終了いたしました。 関西発達臨床研究所さん、阪奈発達学びの会さんとの共同開催をいただき、日本のはじまりの土地とされる橿原市で、まさしくこれから歴史的な発達支援の連携が図られるような二日間となりました。 日本全... -
第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ 育てにくい子(指導し辛い子)にはわけがある あきらかな障害があるわけではないが、発達が気になる子。知的に遅れがあるわけではないが、「落ち着きがない」「衝動的な行動が多い」「姿勢が極...