「発達のつまずきを読み解く臨床の極意」発達療育実践研究会 12月度

「発達のつまずきを読み解く臨床の極意」発達療育実践研究会 12月度

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参加ご希望の方は、まずは個人情報取り扱い「同意書」をご提出ください。 
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誰もが、子どもたちの身体と心を今よりもさらに良い状態へもっていってあげたいと考えているはずです。

ましてやそれが我が子であれば、夢の中でさえもその思いが消えることはないでしょう。

しかしながら、どこに目をつけたら良いのか分からない。

気になる部分はあっても、では何をしてあげたら良いのか分からないということが多いのも事実です。

それは発達支援を仕事としているセラピストであっても、同じように苦しんでいる人の方が多いのではないでしょうか?


しかしながら、世の中には魔法の手をもつかのごとく、子どもたちの身体を瞬く間に良くしていってしまう先生もいらっしゃいます。

一時間のセラピーの中で、子どもたちの姿勢がみるみる良くなり、呼吸が楽になり、お子さん自ら挑戦しようとする身体の動きが増え、真剣な表情、楽になった表情、そして、この先生にもっともっと触れていて欲しいと願う表情が湧き出てくるのです。


この光景を初めて見た時、自分にはまだまだ知らない世界があるという衝撃を胸に打ちました。

全く同じとはいかなくても、1%でもよいから子どもたちの目が輝き出すようなセラピーをしたいと強く思いました。


その先生こそ、理学療法士の金子断行(たつゆき)先生です。 


自分が子どもたちと関わった時との違いがあまりにも大きすぎて、これは金子先生だからできること!特別支援学校の教員であり、社会科の教員免許しか無い私には関係ないことと思ったことがありました。

でも、担当しているお子さんの眠っている力を1%でも引き出すことができたら。

少しでも身体の麻痺を軽くして生活しやすくしてあげたいという気持ちだけは日増しに強くなっていきました。


そして金子先生から学び、教わったことを練習していくと、座位をうまく取りにくかった脳性麻痺のお子さんが上手に座れるようになったり、片麻痺のお子さんの麻痺側の腕が緩み、わずか3週間で麻痺側の手でテレビのリモコンを操作できるようになったりするなど、驚くような出来事が頻発していきました。

子どもたちの保護者からも、先生何をしたんですか?どうしてこんなことが起きるんですか?と驚きのメッセージを連絡帳でいただきました。

そして、子どもたちも「こんなの簡単だぜぇ」と今はできないことにも前向きに挑戦していく姿が生まれていきました。

子どもたちに前を向いて歩んでいけるような力を育むために教師になったのだと改めて初心を思い出した瞬間でした。


金子先生からの学びは、偏光レンズ付きのメガネをかけて光り輝く水面を見たときのように、裸眼では見えない世界をくっきりと見せてくれるような思いでした。

水面の下をくっきりと見えるからこそ、竿をどの方向へ振り、針をどこに垂らせば魚が釣れるのかが分かるかの如く、子どもたちの身体のどこに触れ、どのように動かしたらよいのかが見えてくるのです。 


もちろん全く身体の仕組みの知識が無ければ、教えが100%生かせるわけではありませんが、社会科の先生でも理解できるように、豊富な知識から分かりやすく教えてくださいます。

何度見ても見えてこなかった世界が、「見るべきポイント」を理由と共に教わることで、自分にも「観察眼」が育っていきました。

すると、これまで気づかなかったしぐさの中に、非常に大切な情報が含まれていたことが分かってきました。

どんなに本を読み知識を得たとしても、目の前のお子さんのどのしぐさに関連するのかが読み取れなければ机上の空論となってしまいます。


今回の実践研は、「発達のつまずきの臨床の極意」と題して、お子さんの動画を見ながら金子先生の脳内で起こる思考を語っていっていただきます。


どのしぐさをどのように読み取り意味づけていくのかという、正に魔法の手を生み出すための「眼」を養って参ります。

そのために必要な「発達のつまずきの読み取り方」について最初に2時間のご講義をいただき、後半4時間で2人のお子さんの動画を基に臨床における「観察眼」とそこから生み出す実践方略を検討します。


さらに、お子さんの捉え方について、作業療法士の木村順が捉え方をさらに掘り下げる質問を随時、金子先生にさせていただきながら「発達のつまずきを読み取る眼」を養って参ります。

この一日を体験するかどうかで、職場の先輩セラピストでも出せなかったような結果を出せるきっかけになることでしょう。

さらに、子どもたちがあなたの手により、自信を満ちた顔で歩み出せるようになったとしたら、それはプライスレスな価値となるのではないでしょうか?

子どもたちの1年後、3年後、10年後と、さらに輝かせることができる「この日」になると思っております。 

コロナ禍における今だからこそ学びの歩みを止めることをしないで欲しいという保護者から、オンラインにおいても動画使用の許可をいただきました。

赤ちゃんから1歳の事例、もう一方からは、赤ちゃんから2歳までの事例として動画を通して学ばせていただきます。

あなたの手に子どもたちの未来はかかっています。

セラピストの方だけでなく、学校の先生、保育士さん、保護者の方と発達に詳しくない片こそ今回はぜひご参加いただけたらと思います。


「講師紹介」

この臨床の極意を、長年、脳性まひの子どもたちのリハビリに携わってこられた、ボバース法公認国際インストラクター、理学療法士の金子断行先生を講師としてお招きし、ご講義いただきます。

金子先生の実践の積み重ねの中から、know how(ノウハウ)ではなく、know why(ノウホワイ)の視点で語っていただくことで、子どもたちへの支援のあり方を一緒に考えていきましょう。


【金子先生からのメッセージ】

療育には概念が必要だが実践が人を説得する。それぞれの正義による実践は「やったものや言ったもの勝ち」であるとも否めない。

今回発達のつまずきを読み取るために欠かせない視点について前半語って参ります。文句と御託も交えながら、臨床で結果をだすことにこだわる方とぜひ語り合えたらと思います。
後半は皆様と臨床眼を養っていきたいと思います。

理学療法士 金子断行



【参加にあたっての注意事項】

今回は実際のお子さんの映像を見ながら、金子先生の臨床的視点を学んでいきます。

動画をご提供いただいたお子さんや保護者の方のご協力のおかげで、オンラインでの開催ができることになりました。

そのため、個人情報の保護には細心の注意と誠意をもって開催をさせていただきたいと思います。

オンラインであるからこそ、厳しい条件がございます。

講義中にお名前の変更、カメラONが確認できない方は、いかなる事情に関わらず退出いただきます。

大変恐縮ですが、回線が不安定な方やカメラが付いていない方はお申し込みをご遠慮ください。

その他、以下のお申し込み条件をしっかりとご確認の上お申込みください。

<お申し込み条件>

①「宇佐川研(発達障害臨床研究会)倫理・懲戒規定」をご確認いただき、同意書を提出いただいた方

② ZOOMミーティングにお顔を出し、本名を表示して参加できる方(下記の参加のルールの動画をご覧ください)

*宇佐川研(発達障害臨床研究会)倫理・懲戒規定はこちらからご確認ください。
usagawaken.com/regulation/

▼研究会参加のルールについてはこちらの動画をご覧ください
www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

お互いの信頼関係を築き、オンラインで学びの機会をご提供いただくお子さんとご家族を守る環境を整えるためにも、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

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〜研究会からのメッセージ〜

実践研(発達療育実践研究会)は、15年前の2005年の5月より始まった、実践家のための、実践を支える基礎理論を学ぶことを目的に始まった研究会です。

会長の木村順OTを始め、様々な領域で発達支援に携わる仲間が集い、毎月実践力を高めております。

来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。




<開催概要>

■内容
「発達のつまずきを読み解く臨床の極意」

■日時
12月20日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む)
*9:15より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。

■講師
金子 断行(かねこ たつゆき)先生

理学療法士 
目黒総合リハビリサービス 代表 
ボバース法公認国際インストラクター

■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式

研究会への参加に関するルールを事前にご確認いただき、同意いただける方のみご参加ください。

▼参加のルールについて詳しくはこちらの動画をご覧ください
www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

*決済済みの参加者の方に、開催前日の夜21時頃に講義資料とZoom参加用のURLをご登録のメールに配信いたします。
*事前にZoomアプリの取得が必要になります。(アカウント登録の必要はありません)
*顔をお出しいただき参加できる方のみお申し込みください。通常の講座へ参加するのと同じように真剣に参加できる状況でご参加ください。(顔出しできない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。)

■参加費
一般 5,000円
サロン会員 3,000円(下記URLよりサロン内に記載の割引コードをご記入の上お申し込みください)
hattatsushien.com/jissenken202012-salon-waribiki/

*クレジットカードもしくはコンビニ/ATM支払いによる事前決済のみとなります。
*オンラインサロン会員の方は、サロンページに示している割引コードをご記入の上お申し込みください。(間違えて決済された場合は一般会員としてのご参加となることをご了承ください)

■募集人数
95名

■受付終了日
2020年12月19日(土)17時まで受付
*コンビニ/ATM支払いを選択された方は【12月18日(金)まで】

■注意事項
*主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。
*途中の入退室は自由です。必ずお顔出しできる状態でご参加ください。
*PCやスマホで閲覧できるメールアドレスをご記入ください。(携帯メールでは正しく表示されない可能性がございます)

■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
ご了承の上お申込みください。

■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。




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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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