6/21(日)東京 実践研6月度 開催のご案内

【実践研6月度開催のお知らせ】
 
小1がつまずく学習活動の本当の理由(後編)
〜発達的活動分析に基づく背景理解〜
 
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お申込みURLはこちらから↓
2020jissen06.peatix.com/
 
※オンラインサロン会員の方は、サロンに記載の割引コードを入力の上、お申し込みください。 
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小1の国語の教科書を開くと、まず最初にえんぴつの持ち方が示されています。
 
 
「親指と人差し指でつまむようにして持ち、少し斜めに倒します。」と記載されています。
 
 
えんぴつが正しく持てないお子さんがいた際にどのように指導・支援を進めていきますか?
 
 
書き取りを何度も練習する。
 
 
手を添えて教えていく。
 
 
補助具を使って握り方に慣れさせる。
 
 
それも一つのやり方です。
 
 
確かにできるようになっていくお子さんもいる反面、何十回、何百回と繰り返してもできるようにならないお子さんがいます。
 
 
だから、「できないから何度も練習するのではないか。」という指導で、「どうせ僕にはできないや」と自信を失っていく子どもたちがたくさんいるのも事実です。
 
 
どの子も自分のできる限りの力で取り組んでいます。手を抜いたりしているわけではありません。
 
 
そして、どの子もうまくえんぴつを持って、上手な文字を書きたいと思っているのです。
 
 
「でも、できない」
 
 
できないのには、できない「理由」があるからです。
 
 
できないとしたら、どんな力が足りていないのだろうか?
 
 
目指す姿のために、少し手前のどんな力を育てていく必要があるのか?という視点でお子さんを捉えることが大切です。
 
 
今回はその「できない理由」について発達的視点に基づき、子どもたちの活動を分析していく力を養う力を高めていきます。
 
 
小1の一学期に行う活動に焦点を当てた「発達的活動分析」の後編となります。
 
 
5月の前編では、えんぴつやお箸を上手に使っていくためにはどのような「発達的背景」があるのか?
 
 
また、どのような仕組みでえんぴつを使う機能が成り立っているのか?
 
 
ということをお伝えして参りました。
 
 
 
後編である今回は、小1の学習内容の「認知発達」面に関して、発達的活動分析を行っていきます。
 
 
繰り上がりのある足し算ができないとしたら、そもそも繰り上がりの足し算には、どのような発達の仕組みがあるのか?
 
 
繰り上がりの足し算はどのような発達的機能が必要なのか?
 
 
さらに、どのような計算の手続きがあり、繰り上がりの計算ということが成立するのかという「発達的活動分析」を行います。
 
 
計算の他に、ひらがなの書字のメカニズムも行っていく予定です。 
 
  
どのような支援や指導を組み立てていけば、本質的な機能を育てて行くことができるのかを実践的ワークをオンラインで行いながら学びを深めます。
 
 
もう叱りつけるような指導は終わりにしませんか?
 
 
叱る指導者も、叱られる子どもたちも、どちらにとっても良いことは何一つありません。
 
 
「発達的活動分析」の視点をもつことで、力任せの不適切な指導にならずにすみます。
 
 
そして、時間はかかるかもしれませんが、スモールステップの指導支援で、着実に子どもたちの力が高まり、子どもたち自身も保護者も、そして指導者自身も喜び、嬉しさに満ちた時間を作り出せるようになっていきます。
 
  
取り組んだことが着実に力になる実感は子どもたちの自己有能感を高め、自ら挑戦していこうとする心を育むことにつながるはずです。
 
 
アクティブラーニングと言われる新学習指導要領ですが、本当のアクティブラーニングは自らのチャレンジが確かな学びになる実感があるからだと考えています。
 
 
小1の一学期に求められる力を理解することは、幼稚園や保育所における生活を深める視点にもつながります。
 
 
小学校へ行っても頑張ってねと送り出す際に、小1で必要な力をしっかりと育てていくことができれば、あとはその子を信じて送り出すだけだと思います。
 
 
新型コロナウイルスの影響により学校の再開が待たれる今だからこそ、子どもたちをせかせるような教育の空白と捉えずに、私たちの教育や支援の在り方を考え直す余白と捉え、支援指導の質を高める時間として生かしていただきたく思います。
 
 
 
 
〜研究会からのメッセージ〜
 
実践研(発達療育実践研究会)は、15年前の2005年の5月より始まった、実践家のための、実践を支える基礎理論を学ぶことを目的に始まった研究会です。
 
 
会長の木村順OTを始め、様々な領域で発達支援に携わる仲間が集い、毎月実践力を高めております。
 
 
来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。
 
 
皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
 
 
 
※主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。
 
※お問い合わせは、usagawaken@gmail.comもしくは、
 
宇佐川研LINE@
line.me/R/ti/p/%40okc9106q
 
まで、ご連絡ください。
 
 
 
 
<開催概要>
 
■内容
小1がつまずく学習活動の本当の理由(後編)
〜発達的活動分析に基づく背景理解〜
 
・発達的活動分析とは何か?
・算数セット編
・ひらがな書字編
 
◎参加者のリクエストにより、内容を一部変更することがございます。
 

■日時
6月21日(日)10:00~16:00(休憩1時間含む)
*9:40より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。
 
 
■講師
作業療法士 木村順(実践研代表、宇佐川研会長兼SV、療育塾ドリームタイム主宰)
 
 
■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式
 
*決済済みの参加者の方に、開催前日の夜21時に講義資料とZoom参加用のURLをご登録のメールに配信いたします。
(昨今のzoomのいたずら防止のため、直前での配信になりますことをご了承ください)
 
*事前にZoomアプリの取得が必要になります。(アカウント登録の必要はありません)
 
*顔をお出しいただき参加できる方のみお申込みください。通常の講座へ参加するのと同じように真剣に参加できる状況でご参加ください。(顔出しできない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。)
 
 
■参加費
一般 5,000円
サロン会員 3,000円(下記URLよりサロン内に記載の割引コードをご記入の上お申し込みください)
 
*クレジットカードもしくはコンビニ/ATM支払いによる事前決済のみとなります。
 
*オンラインサロン会員の方は、サロンページに示している割引コードをご記入の上お申し込みください。(間違えて決済された場合は一般会員としてのご参加となることをご了承ください)
 
 
■募集人数
95名
 
 
■受付終了日
クレジットカード支払い 2020年6月20日17時まで受付
コンビニ/ATM支払い  2020年6月18日17時まで受付
 
 
■注意事項
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。
*PCやスマホで閲覧できるメールアドレスをご記入ください。(携帯メールでは正しく表示されない可能性がございます)
 
 
■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
ご了承の上お申込みください。
 
■問い合わせ先
usagawaken@gmail.comもしくは、
 
宇佐川研公式LINE
lin.ee/enBio1Z
まで。
 
 
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お申込みURLはこちらから↓
2020jissen06.peatix.com/
 
※オンラインサロン会員の方は、サロンに記載の割引コードを入力の上、お申し込みください。 
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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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