「重力とあそぶPart2 ~PTが開拓する協調運動障害(不器用)へのセラピー~」発達療育実践研究会 7月度

今から2年前の7月、私たちは福井県こども療育センターで40年近くに渡って活躍されてきたPTの辻清張先生から、「療育よもやま話し~重力とあそぶ~」というテーマで発達療育にまつわる様々なお話しをリアルで学ぶ機会を得ました。


辻先生は、いかにもPT!といった「運動療法の達人」という”鷹の爪”は隠したまま、

・まるで「リクレーション活動」の達人?
・はたまた「電動車イス開発技術者」の達人?
・いやいや乗馬やスイミングといった障害児・者の「生涯スポーツ指導者」の達人?

という姿でご自身の実践を語られました。


総じて「”この子”のLIFE=生命・生活・人生の支援者」としての視点を、絵に書いた餅ではなく自らの実践として示しくれたのです。


その様々な実践の根底に流れていたのが「重力とあそぶ」です。


今回も、物理学では「重力加速度」と言われ、神経学的には「前庭覚」を生じさせる刺激として、発達学では「姿勢-運動発達」を語る際の必須知識としての「重力」を軸に、

1)そもそも「重力」って何?のお話し

  子どもたちの育ちや発達に「重力」どれほど大きな影響を与えるのかは既知のテーマです?……いやいや、そこもチラッと触れます

2)「協調運動障害(DCD)」のお話し

  今やPTも肢体不自由児だけでなく、発達障害の分野でも近年注目されてきている「超不器用な子どもたち」も射程距離に入っており、辻先生はその先駆者です

3)「医学モデルを乗り越える」というお話し

  療育の分野で「生活モデル」が取り入れられる様にはなったことは喜ばしいけれど、単純な「医学モデル否定論」は、自分の実践の結果や効果に責任を持とうとしない「安易な実践に甘んじる」危険性をはらみます

4)「発達を学ぶ」必要性についてのお話し

  療育や発達支援において「いつ頃、何が出来る様になるか?」という発達段階論の大筋は学んでいて当然。しかし、それ「しか」知らないのは役立たず、それ「すら」学ぼうとしないのはロンガイです

といった内容で学んで参りたいと思います。


今回も、私たち実践家がそれぞれの職種のアイデンティティーを積み上げながら、進むべき方向性を、辻清張先生ならではの語りから学んでいきたいと思います。

「私は辻先生から何を学び取れるか」を心のテーマにしながらお届けします。

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お申し込みはこちらから 
2021jissen07.peatix.com/

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実践研(発達療育実践研究会)は、16年前の2005年の5月より始まった、実践家のための、実践を支える基礎理論を学ぶことを目的に始まった研究会です。

会長の木村順OTを始め、様々な領域で発達支援に携わる仲間が集い、毎月実践力を高めております。


来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。



■内容
重力とあそぶPart2 ~PTが開拓する協調運動障害(不器用)へのセラピー~

■日時
7月25日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む)
*9:15より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。
*途中の入退室は自由です。

■講師
理学療法士 辻 清張先生

福井県子ども療育センター
日本小児理学療法学会 常任運営幹事


■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式
(途中、ブレイクアウトルームを使用したディスカッションタイムがあります)

*事前にZoomアプリの取得が必要になります。(アカウント登録の必要はありません)
*顔をお出しいただき参加できる方のみお申し込みください。(顔出しできない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。)

■お申し込み条件
研究会への参加に関するルールを事前にご確認いただき、同意いただける方のみご参加ください。

▼参加のルールについて詳しくはこちらの動画をご覧ください
www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

■参加費
一般 5,000円
サロン会員 3,000円(下記URLよりサロン内に記載の割引コードをご記入の上お申し込みください)
hattatsushiensalon.com/jissenken202107-salon-waribiki/

※発達支援.COMはリニューアルに伴い、2020年12月末をもって一旦全会員の会員情報(決済情報)を停止及び削除しております。
サロンの会員割引を適用される方は、再入会のお手続きをよろしくお願いいたします。
☆再入会はこちらから↓
bit.ly/36uYleO

*クレジットカードもしくはコンビニ/ATM支払いによる事前決済のみとなります。
*オンラインサロン会員の方は、サロンページに示している割引コードをご記入の上お申し込みください。(間違えて決済された場合は一般会員としてのご参加となることをご了承ください)

■募集人数
95名

■受付終了日
2021年7月24日(土)17時まで受付
*コンビニ/ATM支払いを選択された方は【7月23日(金)まで】

■注意事項
*決済済みの参加者の方に、開催前日の夜21時までに講義資料とZoom参加用のURLをPeatixのメッセージより配信いたします。メールが届かない方はPeatixにログインの上、受信箱をご確認ください。
*主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。
*途中の入退室は自由です。必ずお顔出しできる状態でご参加ください。
*PCやスマホで閲覧できるメールアドレスをご記入ください。(携帯メールでは正しく表示されない可能性がございます)

■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
また、ビデオ等による後日の視聴サポート等はありません。
ご了承の上お申込みください。

■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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お申し込みはこちらから 
2021jissen07.peatix.com/

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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