12/1(日)第5回 群馬 宇佐川研 開催のご案内

「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する処理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とその方法を実践的に学んでいくことをねらいとしています。

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日時:2019年12月1日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む)

会場:ららかんら(甘楽町図書館)

群馬県甘楽郡甘楽町福島1258-2

 www.town.kanra.gunma.jp/kyouiku/gakusyuu/map/02.html

講師:植竹安彦(臨床発達心理士)宇佐川研代表、宇佐川研スーパーバイザー

会費:一般 6,000円

オンラインサロン会員 5,000円

※現地でお支払ください。釣銭の無いようご準備をお願いいたします。

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【開催内容】

第5回目となる今回は、第1回~4回で学んできた「基礎感覚(触覚・平衡感覚・固有覚)」や高次化理論の知識を用いて、宇佐川研の醍醐味でもある子どもたちから学ぶケーススタディを2ケースおこないます。

今回初めて参加される方にも、わかりやすく「基礎感覚(触覚・平衡感覚・固有覚)」の復習を交えながらケースのお子さんの資料や動画等から発達のつまずきを一緒に読み取り、支援アプローチを導き出していきます。

お子さんに直接会えないケースもあります。その場合に、支援に関するキーワードを読み解き、支援課題を分析する力が必要です。キーワードから発達の意味性をつなぎ合わせ、発達の全体性から支援仮説を立てていく力が発達支援には必要だからです。

また、実際の臨床場面では一瞬一瞬のお子さんのしぐさやまなざしを捉え、どのような発達的意味が含まれているかを読み解く必要があります。

そして、その一瞬の些細な動きから読み取れたことを、発達的意味付けから、表面に見えている部分に見誤らずに、支援課題を見極めたり、得意としていることから支援方略を検討したりしていきます。

ケーススタディを通してこのような支援に欠かせない総合的な力を培っていきます。いくら知識をもっていても、目の前のお子さんに当てはめて、どの知識が今必要なのかを見いだせなければ意味がありません。実践に生かすための「眼」を養っていただきます。

実践力を高めることに焦点を絞った研究会です。

know-how(ノウハウ)ではなく、know-why(ノウホワイ)を大切にし、常に子どもたちが示す「なぜ?」を大切にして、一人一人に適した支援を生み出せるような、本質的な力をもつ実践家の育成を目指しています。

 わが子のために、地域のお子さんのために、あなたの一歩をお待ちしております。

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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