12/7(土)第4回 宮城 宇佐川研 開催のご案内

「感覚と運動の高次化理論」を基礎とし、さらに関連する諸理論を手がかりにしながら、発達につまずきのある子ども達へ適切な支援アプローチを探求しています。

 子どもたちから学ぶことを基本姿勢として、「ケーススタディ」を通して子どもを捉える眼を養ってまいります。

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日時:2019年12月7日(土)9:30~17:00(休憩1時間含む)

会場:個別教室のアップル 仙台駅前教室

仙台市青葉区中央3-1-24 荘内銀行ビル5F

 goo.gl/maps/FrqFxjaSV5RWTr1v8

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

講師:植竹安彦(臨床発達心理士)宇佐川研代表、宇佐川研スーパーバイザー

会費:一般 6,000円

オンラインサロン会員 5,000円

※現地でお支払ください。釣銭の無いようご準備をお願いいたします。

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お申し込みはこちらから↓

今回は、前半に「固有覚」のしくみと働きと実践への応用を行います。

固有覚を単独で使うことはほとんどありませんが、力の強弱など器用さの源でもあります。

この固有覚がうまく機能しないと、運動を組み立てたりすることが難しく、「不器用」さにつながったり、友達との関わりの中でトラブルの原因になることもあります。

また、スポーツだけでなく、相手の動きをまねして学ぶこと(身体模倣もその一つ)が難しくなります。この仕組みについて、脳機能との関係も含めて考察します。

そして、固有覚の学びの延長として、姿勢コントロールの簡単な仕組みと改善について、ハンドリング技術の基礎も交えながら解説と実技を行います。

肌への触れ方、療育者の体の使い方なども体験を通して身につけていただきます。会場でしかお伝えできない部分ですので、楽しみにしてください。

 前回の「触覚」「平衡感覚」と合わせ、「固有覚」の理解は必須ですので、ぜひご参加いただき、理解を深めると共に、知識を実践へつなぎ発達支援のパラダイムシフトを体感してください。

後半は、宇佐川研の醍醐味である、お子さんから学ぶケーススタディです。

お子さんに直接会えないケースもあります。その場合に、支援に関するキーワードを読み解き、支援課題を分析する力が必要です。キーワードから発達的意味につなげる知識と、知識と知識をつなぎ合わせて、仮説立てする力が問われます。

また、実際の臨床現場では、一瞬一瞬のお子さんの動きを評価し、そのしぐさや眼差しに、どのような発達的意味が含まれているのかを読み解く必要があります。

そして、その一つ一つのしぐさから読み取れたことを、発達的意味付けから、表面に見えている部分に見誤らずに、支援課題を見極めたり、得意としていることから支援方略を検討したりしていきます。

このような一連の流れをケーススタディを通して学んでいきます。いくら知識を持っていても、実践へ生かせなければ役に立たない知識となってしまいます。実践に生かすための「眼」を養っていただきます。

実践力を高めることにフォーカスした研究会です。実践力が高まること=お子さんの困っている本当の理由に気づき、本質的な支援を提供出来ることです。

わが子のために、地域のお子さんのために、あなたの一歩をお待ちしております。

※ケーススタディでは、個人情報を取り扱うため、申し込み時も個人が特定できるようにさせていただいております。

また、会場にて宇佐川研倫理規定にご同意いただける方のみ会員登録して頂き(登録料は無料です)ご参加となりますことを予めご了承ください。

※今回は固有覚と姿勢発達についての実技を行います。会場を広く使用したいため、机を使用せず、椅子のみのご用意とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、お席にバインダーを用意いたしますのでご了承ください。つきましては、ご飲食は可能ですが、昼食時も机がございませんので、近隣の飲食店をご利用いただくことをお勧めいたします。

※実技を行いますので、靴下を脱いで裸足になれるようにご用意をお願い致します。

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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