2/29(土)第7回 愛知 宇佐川研 開催のご案内

【第7回 愛知宇佐川研 開催のお知らせ】

「お申し込みはこちらから」
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7回目となる愛知宇佐川研では、「発達障害」の4分類からみた発達のつまずきどころと、伸ばしどころを「基礎感覚」の視点から捉えていきます。


発達障害のLD、ADHD、ASD、DCDと障害の特性はそれぞれ違います。しかしながら支援をしていく際の要となる伸ばしどころは重なりあっていることはお気づきでしょうか?


発達のつまずきどころの解説と共に、実技を交えながら改善の視点をお伝えしていきたいと思います。


改善事例のあいつぐバルンポリンの体験も行っていきます。ぜひ体験しにいらしてください。


後半は、宇佐川研のおなじみのケーススタディです。

前半の知識を総動員して、知識を実践に生かすための視点を培って参りましょう。


日時:2月29日(土)10:30〜17:30

場所:NPO法人あっとわん
  愛知県春日井市 サンマルシェ南館地下1階

講師:宇佐川研代表 植竹安彦

参加費:6000円
   オンラインサロン会員 5,000円
   (会場にてお渡しください)

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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