「いま、赤ちゃんがあぶない?~母子手帳から読み取れる発達のひずみ~」発達療育実践研究会 8月度



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<0歳児保育を担当されている先生、そのサイン、見逃していませんか?>

 
近年、保育や教育現場から、「発達が気になるお子さんが増えている」という声をよく聞くようになりました。
 

実際に文部科学省の調査でも、小・中・高等学校で通級による指導を受けている児童生徒数は、調査をはじめた平成5年には1万2千人程だったものが、令和元年度には13万4千人と、10倍以上に増えています。(文部科学省「令和元年度 通級による指導実施状況調査結果について」より)

 
これは、2005年に「発達障害者支援法」の制定により、これまでは障害とみなされなかったような症例も支援対象として認識されるようになったという側面もありますが、本当にそれだけが理由でしょうか?
 

長年、保育園の巡回相談やアドバイザーを続けてきた、発達療育実践研究会 会長の木村 順先生によると、とりわけ新生児期から始まる0歳児保育の現場で、10年前と比べて気になる子どもの姿がとても多く見られるようになってきたそうです。

 
その原因のひとつとして、早期産や低出生体重児が増えていることと関係しているのではないかと木村先生は指摘されています。

 
お子さんが発しているその小さなサインは、母子手帳を開くことで裏付けができるといいます。

気になるお子さんの出生時の状況を確認すると、驚くほどの確率でなんらかの痕跡が確認できると言います。

 
実際に、厚生労働省の調査結果を見てみると、1980年に2500g未満で生まれた子どもは全体の5.2%だったものが、2017年には9.4%と割合が増加しています。(厚生労働省主催・平成30年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「低出生体重児 保健指導マニュアル」より)

 
本来、お母さんのお腹の中にいる時期や赤ちゃんの時期に発育すべき力が身に付かないままに成長することで、幼児期のつまずき、しでかし行動に繋がる可能性が高くなります。

しかし、そのつまずきどころに一日でも早く気がつくことができれば、適切な支援のもとで発育を促すことができ、お子さんや保護者の自尊心を大きく傷つけることなく、小学校入学を迎えられるようになるかもしれません。

 
だからこそ、保育の現場にいる先生方や、乳幼児期に関わる専門家の方々には、子どもたちが発する小さなサインに気がついてもらいたい。

その子が本来持っている輝きを存分に発揮していけるよう、お母さんが自分の子育てに過剰に悩むことのないよう、一緒に伴走してもらいたい。

 
そんな思いで、今回の研究会を開催いたします。

 
今回お話する内容は、科学的なエビデンスに基づくものではありません。

長年の臨床現場で、目の前のお子さんが見せてくれた姿を重ねていく中で見えてきた仮説としてお伝えさせていただきます。

 
ぜひ、保育の現場にいる皆さんは、実際のお子さんの様子を思い浮かべ、批判的に吟味しながら講義に参加していただければと思います。

 
仮説を持って目の前の子どもを見てみることで、その子の本当の姿がより理解しやすくなるのではないでしょうか。


〜研究会からのメッセージ〜

実践研(発達療育実践研究会)は、16年前の2005年の5月より始まった、実践家のための、実践を支える基礎理論を学ぶことを目的に始まった研究会です。
 
会長の木村順OTを始め、様々な領域で発達支援に携わる仲間が集い、毎月実践力を高めております。
 
来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。



■内容
いま、赤ちゃんがあぶない?~母子手帳から読み取れる発達のひずみ~

■日時
9月26日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む)
*9:15より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。
*途中の入退室は自由です。

■講師
木村 順 先生

作業療法士 
療育塾ドリームタイム主催
発達療育実践研究会 代表、発達障害臨床研究会 会長 兼 スーパーバイザー


■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式
(途中、ブレイクアウトルームを使用したディスカッションタイムがあります)

*事前にZoomアプリの取得が必要になります。(アカウント登録の必要はありません)
*顔をお出しいただき参加できる方のみお申し込みください。(顔出しできない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。)

■お申し込み条件
研究会への参加に関するルールを事前にご確認いただき、同意いただける方のみご参加ください。

▼参加のルールについて詳しくはこちらの動画をご覧ください
www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

■参加費
一般 5,000円
サロン会員 3,000円(下記URLよりサロン内に記載の割引コードをご記入の上お申し込みください)
hattatsushiensalon.com/jissenken202108-salon-waribiki/

※発達支援.COMはリニューアルに伴い、2020年12月末をもって一旦全会員の会員情報(決済情報)を停止及び削除しております。
サロンの会員割引を適用される方は、再入会のお手続きをよろしくお願いいたします。
☆再入会はこちらから↓
bit.ly/36uYleO

*クレジットカードもしくはコンビニ/ATM支払いによる事前決済のみとなります。
*オンラインサロン会員の方は、サロンページに示している割引コードをご記入の上お申し込みください。(間違えて決済された場合は一般会員としてのご参加となることをご了承ください)

■募集人数
100名

■受付終了日
2021年9月25日(土)17時まで受付
*コンビニ/ATM支払いを選択された方は【9月24日(金)まで】

■注意事項
*決済済みの参加者の方に、開催前日の夜21時までに講義資料とZoom参加用のURLをPeatixのメッセージより配信いたします。メールが届かない方はPeatixにログインの上、受信箱をご確認ください。
*主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。
*途中の入退室は自由です。必ずお顔出しできる状態でご参加ください。
*PCやスマホで閲覧できるメールアドレスをご記入ください。(携帯メールでは正しく表示されない可能性がございます)

■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
また、ビデオ等による後日の視聴サポート等はありません。
ご了承の上お申込みください。

■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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