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コミュニケーションとことばを育てる発達臨床
「感覚と運動の高次化による発達臨床の実際」 第21章「コミュニケーションとことばを育てる発達臨床」 「感覚と運動の高次化による発達臨床の実際」21章について、研究会メンバーによる読書会を行いました。 ことばを育てる意義、意味、なぜ大切なのかを、... -
『感謝⭐︎満員御礼 鹿児島宇佐川研』
『感謝⭐︎満員御礼 鹿児島宇佐川研』 鹿児島 宇佐川研ですが、申し込みのご案内から、4日間で60席の満席となるお申込みをいただきました。 過去最速の満席となりました。 本当にありがとうございます。 若干の席数を増やせたらと思いますので、... -
コンフォートゾーンを抜け出せ!
『実践力とコンフォートゾーン』東京 宇佐川研6月度より 先週金曜、東京宇佐川研の6月度を開催しました。 今月より通常のケーススタディです。 宇佐川研としては、28年間続けているケーススタディが通常としていますが、世の中では、ケーススタデ... -
『基礎感覚』の世界から見た発達障害の理解
『基礎感覚』の世界から見た発達障害の理解 【~”実践力”を支える基礎知識 & ”実践力”を広げる基礎知識~】 ~目次~ 第1章:基礎感覚(=初期感覚)の世界 第2章:発達障害(=●●●のつまずき)の理解(編集中) 第3章:「●●●のつまずき」と「基礎感... -
「発達のつまずき」とは?
『発達のつまずきを読み取るための視点ことコツ』~東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)5月度より~ ~目次~ 1 28期宇佐川研、スタートに向けて 2 第1章:そもそも「発達のつまずき」って何? 3 第2章:「発達につまずきがない」って... -
『三人四脚の保護者支援』中川信子 先生 新刊紹介
【『三人四脚の保護者支援』】 「子どもの発達支援を考えるSTの会」代表でいらっしゃる、言語聴覚士の中川信子の新刊が発売されました。 https://amzn.to/2HCskX2 拝読させていただいたところ、支援の本質となる 「心」 の部分について、 深い、深い意味が... -
『知識が生み出す支援アプローチ』第3回兵庫宇佐川研より
【『知識が生み出す支援アプローチ』第3回兵庫宇佐川研より】 昨年9月から始めた、全国での宇佐川研ですが、兵庫での開催も愛知に続き3回目となりました。 最初は、関西で参加される方がいらっしゃらなかったらどうしよう(ガクブル) と、恐る恐る始めた... -
『知らないことがあることを知るのが「支援の第一歩」』徳島宇佐川研より
【】 年度末の年度末、3月31日に四国初開催となる徳島県で、宇佐川研を開催することができました(報告が遅くなりすみません)。 今回の開催は、毎月のように徳島より東京の研究会に足を運んでくださる先生がいらっしゃり、 「ぼ... -
『引き継ぎの考え方③「発達の全体性と障害特性」』
【】 4月は新しいお子さんとの出会いの時期です。 先週は、きっと入学式を終えられたあたりではないでしょうか? もう、指導の方向性はバッチリつかめたでしょうか?それとも、うーん🤔、困った、よく分からないという状況でしょうか? 良... -
『引き継ぎの考え方②「主観と客観」』
【『引き継ぎの考え方②「主観と客観」』】 宇佐川研LINE@に書いた内容ですが、お問い合わせをいただくなど、関心があることがわかりましたので、②回めの内容も掲載したいと思います。 ①回めの引き継ぎの考え方について、LINEでご返信をいただきました。 ...