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『基礎感覚』の世界から見た発達障害の理解
『基礎感覚』の世界から見た発達障害の理解 ~”実践力”を支える基礎知識 & ”実践力”を広げる基礎知識~ ~目次~ 第1章:基礎感覚(=初期感覚)の世界 第2章:発達障害(=●●●のつまずき)の理解(編集中) 第3章:「●●●のつまずき」と「基礎感覚」... -
「発達のつまずき」とは?
『発達のつまずきを読み取るための視点ことコツ』~東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)5月度より~ ~目次~ 1 28期宇佐川研、スタートに向けて 2 第1章:そもそも「発達のつまずき」って何? 3 第2章:「発達につまずきがない」って... -
『三人四脚の保護者支援』中川信子 先生 新刊紹介
『三人四脚の保護者支援』 「子どもの発達支援を考えるSTの会」代表でいらっしゃる、言語聴覚士の中川信子の新刊が発売されました。 https://amzn.to/2HCskX2 拝読させていただいたところ、支援の本質となる 「心」 の部分について、 深い、深い意味が込め... -
『知識が生み出す支援アプローチ』第3回兵庫宇佐川研より
『知識が生み出す支援アプローチ』第3回兵庫宇佐川研より 昨年9月から始めた、全国での宇佐川研ですが、兵庫での開催も愛知に続き3回目となりました。 最初は、関西で参加される方がいらっしゃらなかったらどうしよう(ガクブル) と、恐る恐る始めた開催... -
『知らないことがあることを知るのが「支援の第一歩」』徳島宇佐川研より
『知らないを知る!が「支援の第一歩」』徳島宇佐川研より 年度末の年度末、3月31日に四国初開催となる徳島県で、宇佐川研を開催することができました(報告が遅くなりすみません)。 今回の開催は、毎月のように徳島より東京の研究会に... -
『引き継ぎの考え方③「発達の全体性と障害特性」』
『引き継ぎの考え方③「発達の全体性と障害特性」』 4月は新しいお子さんとの出会いの時期です。 先週は、きっと入学式を終えられたあたりではないでしょうか? もう、指導の方向性はバッチリつかめたでしょうか?それとも、うーん🤔、困った... -
『引き継ぎの考え方②「主観と客観」』
『引き継ぎの考え方②「主観と客観」』 宇佐川研LINE@に書いた内容ですが、お問い合わせをいただくなど、関心があることがわかりましたので、②回めの内容も掲載したいと思います。 ①回めの引き継ぎの考え方について、LINEでご返信をいただきました。 内容... -
『引き継ぎの考え方①「歴史を知ろう」』
『引き継ぎの考え方①「歴史を知ろう」』 こんにちは。 新年度へ向けて、これまで担当していたお子さんの引き継ぎをしたり、また、新しく担当するお子さんの引き継ぎを受けたりする時期かと思います。 今回は引き継ぎ時の配慮点について数回に渡りお届けし... -
『「学ぶ」ことは楽しいこと♬』~発達療育実践研究会3月度 より~
『「学ぶ」ことは楽しいこと♬』~発達療育実践研究会3月度 より~ 今年度最後の実践研は、 まさに、「THE実践研」と言える一日でした。 「対話を通して考える、発達につまずきのある子の輝かせ方」というテーマで、 川上康則先生のこれまでの教育実践の中... -
『知らないことは見えない、真の子どもの姿』~静岡 宇佐川研より~
『知らないことは見えない、真の子どもの姿』~静岡 宇佐川研より~ 3月4日に、静岡県で初となる、宇佐川研を静岡県焼津市で開催してまいりました。 今回は、焼津市の先生より熱烈な開催のご依頼をいただき、打ち合わせや会場手配なども含め、3ヶ月かけ...