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【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ
お申し込みはこちらから https://usaken2411riron.peatix.com/ 【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ 自立活動って難しい。 何をした... -
理由が分からない癇癪(かんしゃく)の背景理解と改善アプローチ
子どもの癇癪(かんしゃく)を考える 2、3歳ごろ、自分の要求が通らないと、怒ったり、大泣きしたり、床にころがったりと子どもたちはしがちです。 理由が分かる癇癪の場合はまだ、いろいろと対応の仕方を考えていけますが、理由が分かり辛かったり、え... -
中心軸を育てる意味
宇佐川研のオンラインサロン「発達支援ドットコム」のメンバーの子どもを捉える目が急速に高まっています。 サロンでは月に2回、公開カンファレンス(ミニケーススタディ)があります。 ケースのお子さんの育てるべき視点として、保護者の参加者からも「中... -
息子のトイレと基礎感覚について
早いもので、2021年も 残りわずか。皆さん、お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。この年の瀬に、今年一番のビッグニュースが舞い込んできました。 それは、『息子が、学校のトイレで“うんこ”をしてきたこと。』つい先日、息子が「学校でうんこしたよ... -
そうだ!ハロウィンだ! 感覚遊びをしよう
二学期も始まり、1ヶ月経ちましたね。小5 ASD男児の母 田中ピラフです。 最近では、10月末に午前中のみで 運動会の開催も決まり、少しづつ活気のある学校生活に戻りつつあるように感じます。 息子の通う小学校は、新学期から2週間、オンライン授業の日と ... -
新米ピラフが思う『宇佐川研の魅力②』
こんにちは! お待たせしました!? 『新米ピラフが思う『宇佐川研の魅力①』の続編です。前回は、私の「宇佐川研との出会いから今」までの2年間を まとめてみました。いよいよ本題に突入です!☆様々なコンテンツの紹介☆はじめての方へ 勝手にQ&Aコーナー☆... -
悩みの変化と成長~新しい挑戦編~
こんにちは。りっきーです! GWもあけ、夏に向かって一直線の季節になりました。我が家の長男は早いもので小3になりました。(宇佐川研に出会ったころは4歳年中さんでした!) この春、長男に大きな変化のタイミングが訪れました。それは「集団スポーツの... -
発達支援の考え方
発達支援は脳機能の改善支援 発達を支援していくにあたって、現在様々な取り組みが行われていると思います。身体にはたらきかける取り組みや、音楽を用いた取り組みなど多岐にわたります。 はたらきかけ方やはたらきかけている身体の部位は様々ですが、最... -
学習アプローチの前に身体づくりが大切な理由
こんにちは。りっきーです。 前回までのコラムでは、「触覚」「平衡感覚」「固有覚」の3つの基礎感覚について、息子のエピソードを交えながらお話をさせてもらいました。 今日は発達障害の特性があるお子さまをお持ちの保護者の方がよく悩まれる「学習面... -
いつも闘っていた息子
こんにちは。りっきーです。 今回は「触覚」についてお話をしたいと思います。 敏感さの理由は・・・ 我が家の息子、産まれたときからとっても敏感な子でした。 いわゆる「背中スイッチ」は超高性能。どんなにそっと置いてもたちまちスイッチオン! 苦肉の...
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