宇佐川研(発達障害臨床研究会)30周年記念研究大会開催のお知らせ

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は1990年10月にスタートし、今年で30周年を迎えました。

この節目に当たり、宇佐川研スーパーバイザー3人による、30周年記念研究大会を開催いたします。


私たちは発達につまずきのある子を捉えるにあたり、淑徳大学教授の故宇佐川浩先生をスーパーバイザーにお迎えして、ひたすらケーススタディを通し「子どもたちから学ぶ」ことを続けて参りました。

宇佐川先生とのケーススタディの中では、子どもたちの捉え方に尽きず、子どもたちを見つめる宇佐川先生の深い愛情にも触れながら学んできました。

「物を投げてしまう子は、見込みのある子だよ。まだ、始点―終点の終点の学習をしていないだけ。」

どの子も、こんなにたくさんの可能性を秘めていることを教わってきました。

そこで、今回の30周年記念大会のタイトルを、

「理論と実践をつないだ30年、子どもを未来につなぐ30年~大事なことはすべて宇佐川先生が教えてくれた~」

と題し、2日間かけてお伝えして参ります。

ご参加される皆様には、宇佐川浩先生が30年前にご自身の言葉で、いかにして「高次化理論」を導きだしたのかを語られた「感覚と運動の高次化理論の形成史」の動画をプレゼントいたします(研究会LINEの登録が必要です。)

今では書籍でしか宇佐川先生から「高次化理論」を学べませんが、今回は宇佐川先生ご自身の声で学ぶことができる貴重な映像となります。

そして、2日間の中で、宇佐川先生のお人柄を紹介するクイズや、私たち宇佐川研スーパーバイザーが理論を実践に落とし込むための流れを「ヒストリア」としてお伝えします。

さらに、高次化理論をより良く生かしていくための「基礎感覚(初期感覚)」の考え方も同時にお伝えして参ります。

最後は宇佐川研の真骨頂である「ケーススタディ」です(申込者に後日参加同意書を送らせていただきます。)

高次化理論ででてくる「発達の意味性」という一番学び辛い部分について、ケーススタディを経験していただく過程で理解を深めていただけたらと思います。

宇佐川研30周年の今年は「最高の納得」ということをテーマに開催してきております。

最高の納得とは、自分自身の支援が納得できるものとなっているかという問いでもあります。

納得のいく支援ができていないという実感もあるからこそ30年研究会を続けています。

しかしながら、子どもたちや保護者には納得のいく支援を提供したいという想いがあります。

納得とは、人から与えられて達する境地ではありません。自分自身で至る境地です。

実践家として「最高の納得」を一緒に目指す二日間にして参りましょう。


【お申込みについて】
個人情報を取り扱うため、個人情報取り扱いの参加同意書(倫理規定同意書)のご提出をいただくと申込URLが表示並びに登録メールに送信されます。

「30周年記念研究大会・参加同意書はこちら↓」
forms.gle/6UQ16SG1z4TVkdmJ7

同意書を送ってくださると、申込のURLがすぐに届きます


※オンラインサロン会員の方は、以下のURLよりお申し込みください。
こちらのURLをご確認の上お申込みください(中に同意書がございます)。

hattatsushien.com/usaken30anniv-salon-waribiki/

※ZoomのURL、パスワードは10月2日21時頃にPeatixにご登録のメールアドレス宛にお送りします。
(携帯電話会社のメールは届きにくくなります。gmailなどPCのメールでご登録ください)
 届かない場合には以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

来る者拒まず、去る者追わずの研究会ですので、お気軽にご参加ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

※主催者側以外の撮影や録音は一切ご遠慮願います。

※お問い合わせは、Peatixのお問い合わせフォームよりお願いします。

<開催概要>

■Day1:10月3日(土)9:30-17:00
※9:15より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。

9:30-10:00  開会式・諸連絡

10:15-11:15 講義①
 宇佐川研の成り立ち、宇佐川浩先生との思い出、宇佐川クイズ(木村、川上)

11:15-12:00 談話タイム
 各地メンバーの思い、宇佐川研に出会ってからの変化(各地メンバー、植竹、木村、川上)

お昼休憩

13:00-15:00 講義②
 ヒストリア「セラピー『バルンポリン』と平衡感覚(4,5水準)」(植竹)

15:10-17:00 講義③
 ヒストリア「セラピー『タッチング』と触覚」(木村)

17:20-18:00 オンライン懇親会 ※自由参加


■Day2:10月4日(日)9:30-17:00
※9:15より入室できます。初めてZoomを使う方はお早めに入室してください。

9:30-10:00 はじめの言葉・諸連絡

10:00-12:00 講義④
 ヒストリア+「学校教育と宇佐川理論」(川上)

お昼休憩

13:00-16:30 ケーススタディ

16:30-17:00 閉会式


■講師
木村順先生(作業療法士、宇佐川研会長、実践研会長、療育塾ドリームタイム主宰)
植竹安彦先生(東京都立特別支援学校主任教諭、宇佐川研代表、臨床発達心理士)
川上康則先生(東京都立特別支援学校主任教諭、公認心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー)


■参加方法
Zoomによるオンラインセミナー形式

研究会への参加に関するルールを事前にご確認いただき、同意いただける方のみご参加ください。

▼参加のルールについて詳しくはこちらの動画をご覧ください
www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

*決済済みの参加者の方に、9月30日の夜21時頃に講義資料を送らせていただきます。

Zoom参加用のURLは各開催日の前日にご登録のメールに配信いたします。
(昨今のzoomのいたずら防止のため、直前での配信になりますことをご了承ください)

*Day1,Day2でZoomのURLが異なりますのでご注意ください。

*事前にZoomアプリの取得が必要になります。(アカウント登録の必要はありません)

*顔をお出しいただき参加できる方のみお申込みください。通常の講座へ参加するのと同じように真剣に参加できる状況でご参加ください。(顔出しできない方は、申し込まれても参加をお断りいたします。)


■参加費
<早割>9月19日(土)17時までにお申し込みの方
2日券  9,000円(サロン会員5,000円)
1日券  5,000円(サロン会員3,500円)

<通常>9月19日(土)17時以降にお申し込みの方
2日券  11,000円(サロン会員7,000円)
1日券  6,000円(サロン会員4,000円)

*クレジットカードもしくはコンビニ/ATM支払いによる事前決済のみとなります。

*オンラインサロン「発達支援. com」会員の方は、サロンページに示している割引コードをご記入の上お申し込みください。(間違えて決済された場合は一般会員としてのご参加となることをご了承ください)

hattatsushien.com/usaken30anniv-salon-waribiki/

*サロン会員割引は、開催当日に会員である方を対象としております。開催日当日までに退会された場合には差額分を請求させていただきます。

*お一人につき1枚チケットをお買い求めください。必ず参加者ご本人がお申し込みください。


■参加者特典
当日、ご参加いただいた方限定で、30年前に宇佐川浩先生が語られた「高次化理論の形成史」の講義動画をプレゼント致します。
宇佐川研公式LINEにご登録いただいていない方は、事前にご登録をお願いします。

▼宇佐川研公式LINEのご登録はこちらから

lin.ee/enBio1Z


■募集人数
各日150名


■受付終了日
<早割> 2020年9月19日(土)17時まで
 ※コンビニ/ATM支払いを選択された方は【9月18日まで】にお支払いいただけない場合、キャンセルとなります。

<通常> 2020年9月29日21時まで
 ※コンビニ/ATM支払いを選択された方は【9月28日まで】にお支払いいただけない場合、キャンセルとなります。


■注意事項
*当日はウェブカメラ、マイク、スピーカーの内蔵されたパソコン、タブレット、スマホでご参加ください。(PCを推奨します)
*有線LAN、WIFI環境、など安定的な通信環境でご参加ください。
*PCやスマホで閲覧できるメールアドレスをご記入ください。(携帯メールでは正しく表示されない可能性がございます)


■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては対応できません。
ご了承の上お申込みください。


■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。


「30周年記念研究大会」参加希望の方はまずは同意書をご提出ください。
同意書を送ってくださると、申込のURLがすぐに届きます。

forms.gle/6UQ16SG1z4TVkdmJ7

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管理者プロフィール

研究会の代表をしています、臨床発達心理士の植竹です。

宇佐川研(発達障害臨床研究会)は、平成2年より始まり、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお招きして始まりました。「感覚と運動の高次化理論」を基に、臨床にこだわって行っている研究会です。

実践研(発達療育実践研究会)は、平成18年より始まり、療育塾ドリームタイムの木村順OTをスーパーバイザーとして始まりました。発達支援を行う際に必要な様々な発達理論を学び、実践を支える知識と技術を高める研究会です。

その、宇佐川研に14年、実践研に12年間学ぶ中で、第28期(平成29年度)より木村会長より代表を引き継ぎました。

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