宇佐川研事務局– Author –
宇佐川研事務局
発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)事務局です。
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東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)10月度 開催のお知らせ
今年度5回目の東京宇佐川研では、前回に引き続き、九州とオンラインで中継をつないでケーススタディを行ってまいります。 感覚と運動の高次化理論は「発達の意味性」をつなぐ視点が非常に大切です。その際に、今お子さんに起こっているできごとは、様々な... -
12/7(土)第4回 宮城 宇佐川研 開催のご案内
「感覚と運動の高次化理論」を基礎とし、さらに関連する諸理論を手がかりにしながら、発達につまずきのある子ども達へ適切な支援アプローチを探求しています。 子どもたちから学ぶことを基本姿勢として、「ケーススタディ」を通して子どもを捉える眼... -
『思いがつなぐ支援の輪 ~第4回 岡山宇佐川研より~』
『思いがつなぐ支援の輪 ~第4回 岡山宇佐川研より~』 開催から少し時間が経ってしまいましたが、8月10日に岡山宇佐川研を開催いたしました。 岡山での開催も4回目となりました。 今回は現地で開催スタッフをしてくださっている準備チームのみなさん... -
9/22(日)東京 実践研9月度 開催のご案内
【実践研9月度 開催のお知らせ】 9月の実践研(発達療育実践研究会)は、子どもメンタルクリニックのドクターにお越しいただき、薬との適切な付き合い方について丸一日ご講義いただきます。てんかん発作や発達に関わる特性からお薬を処方していただくこと... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)9月度 開催のお知らせ
※参加には、こくちーずサイトからの参加申し込みが必要です。必ず、下記のURLよりお申し込みをお願いします。 東京宇佐川研9月度は、九州と東京をつないでオンラインでケーススタディを行います。 感覚と運動の高次化理論は「発達の意味性」をつなぐ視点が... -
9/29(日)第4回 静岡 宇佐川研 開催のご案内
「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する処理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とその方法を実践的に学んでいくことをねらいとしています。 日時:2019年9月29日(日)9:3... -
8/31(土)第2回三重宇佐川研 開催のご案内
平衡感覚のメカニズム、働きの理解から、発達のつまずきの大きな要因、改善策を解説します。 日時:2019年8月31日(土)9:30~16:45(休憩1時間含む) 会場:アスト津4階 アストプラザ 橋北公民館研修室A(三重県津市羽所町700番地) 講師:植竹安彦(臨... -
9/8(日)第4回 群馬宇佐川研 開催のご案内
「感覚と運動の高次化理論」を用いて、子ども達の発達のつまずきを支援していきます。 日時:2019年9月8日(日)9:30~17:00(休憩1時間含む) 会場:ららかんら(甘楽町図書館) 講師:植竹安彦(臨床発達心理士)宇佐川研代表、宇佐川研スーパーバイザー... -
8/10(土)第4回 岡山宇佐川研 開催のご案内
平衡感覚のメカニズム、働きの理解から、発達のつまずきの大きな要因、改善策を解説します。 日時:2019年8月10日(土)9:30~16:45(休憩1時間含む) 会場:岡山きらめきプラザ(岡山県岡山市北区南方2丁目13-1 ) 講師:植竹安彦(臨床発達心理士)... -
『子どもたちが示す「なぜ?」を捉える』初開催 熊本宇佐川研より
『子どもたちが示す「なぜ?」を捉える』 熊本県で初めての宇佐川研を開催することができました。 遠くは千葉県、山口県、大分県など何時間もかけて駆けつけてくださる先生がいらっしゃる中で開催させていただきました。 初回ということで、子どもた...