投稿– archive –
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「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度
「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度 子どもの急に起こるパニック。 親や周りの人に危険が及ぶこともあれば、子ども自身が自傷行為により大きなケガを負うこともあります。 今から16... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)8月 臨時開催のお知らせ
【東京 宇佐川研8月 臨時開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上... -
『「ことばをはぐくむ」こころの育ち』
『「ことばをはぐくむ」こころの育ち』 東京宇佐川研7月度のケーススタディを開催しました。 「ことばの育ち」がテーマに上がる内容でした。 個人情報に関わりますので細かなことは述べられませんが、ことばが出ないという時、多くはテクニックに走ってし... -
「身近な自然を活かした保育が育む、本当の子どもの姿 ~なぜ2歳児は暴挙にでるのか?~」発達療育実践研究会 7月度
「身近な自然を活かした保育が育む、本当の子どもの姿 ~なぜ2歳児は暴挙にでるのか?~」発達療育実践研究会 7月度 子どもらしい子どもってどんなイメージでしょうか? ・夢中で遊ぶ無邪気な姿 ・なんでも知りたがる好奇心、探求心 ・大笑いしてお腹が... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)7月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研7月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上で... -
「ひとりで楽しく遊べるけれど…」
コロナが5類になりましたね。 この3年間…本当に色々なことがありました。 非常に私的な内容になりますが、実はコロナが始まった年の4月に母親を亡くしました。 ガンで闘病していて入退院を繰り返していましたが、もう最期は近いと告げられた矢先、コロ... -
第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ 1 研究会開催主旨「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する諸理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とその方... -
「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度
「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度 「障害があっても何歳からでも成長できる」 30歳になるダウン症の男の子。かんしゃくが大きかったり、人と... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)6月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研6月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上で... -
「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度
「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度 お母さんのお腹から出てきた瞬間から、私たちは重力に負けまいとしてきました。障害があったり発達につまずきのある子にとり、...