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東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)7月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研7月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上で... -
「ひとりで楽しく遊べるけれど…」
コロナが5類になりましたね。 この3年間…本当に色々なことがありました。 非常に私的な内容になりますが、実はコロナが始まった年の4月に母親を亡くしました。 ガンで闘病していて入退院を繰り返していましたが、もう最期は近いと告げられた矢先、コロ... -
第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
第3回 熊本 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ 1 研究会開催主旨「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する諸理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とその方... -
「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度
「感覚と運動の高次化理論×モンテッソーリ教育」が育むわくわく学ぶ力 ~宇佐川先生が伝えきれなかったメッセージ~ 発達療育実践研究会 6月度 「障害があっても何歳からでも成長できる」 30歳になるダウン症の男の子。かんしゃくが大きかったり、人と... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)6月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研6月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上で... -
「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度
「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度 お母さんのお腹から出てきた瞬間から、私たちは重力に負けまいとしてきました。障害があったり発達につまずきのある子にとり、... -
「ゼロからでも大丈夫!これだけは押さえよう!子どもを捉える眼のつけどころ」東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)5月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研5月度 開催のお知らせ】 2023年度の初回となる5月度は、「ゼロからでも大丈夫!これだけは押さえよう!子どもを捉える眼のつけどころ」と題し、研究会会長の木村順と、代表の植竹安彦による講義を行います。 新年度最初の研究会では... -
子どもの便秘とパンの関係~気を付けて欲しいこと~
子どもの腰痛、整体師さんとの会話から 毎月1回整体師さんの学習会に参加させていただいています。その学習会の中で、お子さんの整体もされている理学療法士の先生から子どもの腰痛の話がありました。 お子さんの腰痛でスポーツなど運動で痛めたというこ... -
栄養学から考える、赤ちゃんの夜泣き
赤ちゃんの夜泣きの原因は多岐に渡ります。ネットを検索すると、たくさんの夜泣きに関する投稿が出てきます。検索結果を私も見てみましたが、ほとんど触れられていないけれど非常に大切なことをお伝えしていきます。朝日を浴びよう、赤ちゃん体操をしよう... -
3歳児のイヤイヤ期はいつまで続く?ひどい場合の対処法ってある?
魔の3歳児とも言われることもありますが、子供が3歳くらいになるとイヤイヤ期や反抗期に突入します。 このイヤイヤ期や反抗期は子供が成長している証でもありますよね。 とは言っても、 「うちの子はイヤイヤ期がひどいのかもしれない」 「イヤイヤ期がい...