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第3回 広島宇佐川研(発達障害臨床研究会)『癇癪・偏食・切り替えの困り感を発達の仕組みから理解する〜感覚と自己調整へのアプローチ〜』開催のお知らせ(会場開催のみ)

目次

【開催内容】

『癇癪・偏食・切り替えの困り感を発達の仕組みから理解する〜感覚と自己調整へのアプローチ〜』

今回の広島開催は、広島に働く保育士さんや発達支援事業所さんで働くスタッフさんから得られた、日々の支援で起こる悩みがテーマとなっています。

日々愛情を注いで支援に取り組まれている先生方、でも日常に起こる出来事は、ひっくり返り、大暴れしながら泣きじゃくる子ども達との対峙。

保護者からは、できるだけたくさん給食も食べて欲しいという願いを受けつつ、実際には何一つ口にすることなく帰宅する園児たち。

支援学校の先生からも、行動調整が難しく授業の開始時間に間に合わず、他の児童生徒を待たせてしまうことに申し訳なさが先立つ日々、さらには、同僚からも視線が気になることが。

きっと子ども達自身も困っていると感じつつ、でも、毎日起こる自分の思惑とは違った展開に、いつしか職場に向かう足取りが重くなることが。

広島の支援の現場から実際に寄せられた悩みを一度発達の仕組みから子ども達の中で何が起きているのか整理していきたいと思います。

その上で、何か特別なことをするのではなく、日々の保育や教育活動の延長線上で改善へ導くためのアプローチを一緒に検討提案したいと思っています。

本当はとても良い活動をしているのだけれども、その意味が分からず、時々しかやっていなかったことを、日々の取り組みに位置付けることで子ども達の力を着実に引き出せたらと考えます。

タイトルにもある通り、特に支援を悩ます、癇癪、他害、行動調整について背景理解と併せ、実際に取り組んで欲しいセラピーもリアル開催だからこそ取り組んで参ります。

「知識を臨床に生かすケーススタディ」
後半は宇佐川研の醍醐味である、お子さんから学ぶケーススタディです。


発達支援の現場では、お子さんが示す1秒も満たないしぐさから発達のつながりを読み解き、お子さんの支援のしどころを見抜く必要があります。

例えば、お子さんが目で見ている際に、顔の中心部分を通過する際に、必ずまばたきをする子がいます。

これは、眼球運動の苦手を表しています。同時に右脳と左脳がまだ上手に連動していないシグナルでもあります。

このような、1秒にも満たない情報の中に、その子の支援のしどころの情報が満載なのです。

しかし、その視点をもっていないと、毎日お子さんに会っていたとしても、全く気づかないということがよくあります。

このように、実際の臨床現場では一瞬一瞬のお子さんの動きを評価し、そのしぐさや眼差しに、どのような発達的意味が含まれているかを読み解く必要があります。

そして、その一つ一つのしぐさから読み取れたことを、発達的意味付けから、表面に見えている現象にまどわされずに、支援の課題を見極めたり、得意としていることから支援方略を検討したりしていきます。

このような一連の流れをケーススタディを通して学んでいきます。

どんなに知識をもっていても、実践へ生かせなければ役に立たない知識となってしまいます。

実践に生かすための発達の「眼」を養っていただきます。


<ご参加にあたってのお願い>
宇佐川研は、基礎感覚や高次化理論などの発達理論の学習の他に、ケーススタディという事例を基にした学習を行います。ケースのお子さん、保護者の方、支援者の方々の多大なるご協力のおかげでケーススタディを開催できることになりました。

そのため、個人情報の保護には細心の注意と誠意をもって開催をさせていただきたいと思います。
お子さんに敬意を払い、子どもたちのために個人情報を適切に取り扱える方がお申し込みください。

(1) 講義中の録画・録音、レジュメの複製・二次利用は禁止しております。(事務局の記録用録画は除く)

(2)参加のルールについて詳しくはこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tDL5NFLUePY&feature=youtu.be

(3)会場にて個人情報保護の同意書をご提出いただきます。

尚、倫理規定に同意いただけない方、および当研究会の参加ルールをお守りいただけない方は途中退室をいただきますので、あらかじめご了承ください。(その場合の参加費のご返金は致しかねます。)


お互いの信頼関係を築き、ケースとして学びの機会をご提供いただくお子さんとご家族、並びに発表者の先生を守る環境を整えるためにも、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

<開催概要>

■日時
2026年7月19日(日)9:45~17:00(休憩1時間含む)
※9:30より会場受付を開始いたします。

■内容 

〈午前〉

①「癇癪・偏食・切り替えの困り感を発達の仕組みから理解する〜感覚と自己調整へのアプローチ〜」

〈午後〉

②理論を実践へつなぐ「ケーススタディ」
※資料は開催3日前に印刷データを送りますので印刷するなどしてご持参ください。

■講師
植竹安彦
発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)代表 兼 スーパーバイザー
臨床発達心理士
東京都立特別支援学校 主任教諭
認定分子栄養学アドバイザー


■参加方法
会場参加のみ(オンラインの配信はございません)

会場:宮島こども園
〒739-0588 広島県廿日市市宮島町779-5
TEL:0829-44-2515

※宮島内にあるため、会場へはフェリーでお越しください。
(厳島神社のある宮島です。)

Google Maps
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■参加費
一般:6,000円
*クレジットカード、コンビニ/ATMによる事前決済のみとなります。
*お一人につき1枚チケットをお買い求めください。必ず参加者ご本人がお申し込みください。

オンラインサロン会員:3,000円
※サロン内の割引案内のページより割引コードをご入力ください。

■募集人数
会場開催:50名(感染状況により変動する場合がございます)


■受付終了日
2026年7月18日23時まで受付 (定員に達し次第受付終了)
※コンビニ/ATM支払いを選択された方は【7月17日まで】


■注意事項
※室内でのマスク着用は自己判断といたします。
※ソーシャルディスタンスにご協力をお願いします。
※換気のため空調が効きづらい可能性がありますがご了承ください。
※発熱の有無に関わらず、風邪症状(鼻水、咳、くしゃみ)がある方の入室はお断りします。


■キャンセル・返金について
お申込み後のキャンセルにつきましては7日前までお受けいたします。その後は致しかねます。(コンビニ/ATM支払いでお支払いされた方は返金手数料340円を差し引いた金額を返金いたします)
また、ビデオ等による後日の視聴サポート等はありません。 ご了承の上お申込みください。


■問い合わせ先
Peatixのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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