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「重力とあそぶ Part4 良い姿勢ってなぁに?〜自分の身体を通して子どもについてわかりましょう〜」発達療育実践研究会 5月度
【】 お母さんのお腹から出てきた瞬間から、私たちは重力に負けまいとしてきました。障害があったり発達につまずきのある子にとり、この「重力」がいかに生活を苦労に導いているのかと思うことがよくあります。 この重力とあそぶことができたら、子どもた... -
「ゼロからでも大丈夫!これだけは押さえよう!子どもを捉える眼のつけどころ」東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)5月度開催のお知らせ
【】 2023年度の初回となる5月度は、「ゼロからでも大丈夫!これだけは押さえよう!子どもを捉える眼のつけどころ」と題し、研究会会長の木村順と、代表の植竹安彦による講義を行います。 新年度最初の研究会では2つのパートに分かれ、「宇佐川研的... -
「児童精神科医が語る『絶対に効かない?薬物療法』~どれホント?うちの子に必要なお薬~」発達療育実践研究会 3月度
【「児童精神科医が語る『絶対に効かない?薬物療法』~どれホント?うちの子に必要なお薬~」発達療育実践研究会 3月度】 子ども達に処方されているお薬、納得して飲ませていらっしゃいますか? 生まれた時からお世話になっている病院に相談したら、よく... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)3月度開催のお知らせ
【】 発達初心者でも結果を出す 2022年度の最終回となる3月は、「発達支援がおもしろい ~ゼロからでも大丈夫!しぐさから読み解く子どもの姿・ケーススタディ攻略法~」と題し、研究会会長の木村順と代表の植竹安彦による講義を行います。 発達支援... -
第4回 徳島 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
【第4回 徳島 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ】 1 研究会開催主旨「感覚と運動の高次化理論」、および、関連する諸理論を手がかりにしながら、ケース研究を中心に、発達につまずきのある子ども達への理解を深め、発達臨床のあり方とそ... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)2月度開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。 実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説... -
「運動が好きな子どもを育てるには 〜発達性協調運動障害(DCD)のある子ども理解と支援から〜」発達療育実践研究会 2月度
【「運動が好きな子どもを育てるには 〜発達性協調運動障害(DCD)のある子ども理解と支援から〜」発達療育実践研究会 2月度】 子ども達の世界は、運動ができる子がヒーローとして目立ちやすいものです。逆に運動に苦手さがある子は、なかなか自己肯定感... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)1月度開催のお知らせ
【】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上でお子さんの実態把握を行い、臨床仮説を... -
「感覚と運動の高次化理論に学ぶ つまずきに対する支援方略の立て方」発達療育実践研究会 1月度
【「感覚と運動の高次化理論に学ぶ つまずきに対する支援方略の立て方」発達療育実践研究会 1月度】 あなたの目の前にいるお子さんは、育て辛い子、わがままな子ですか? それとも、見込みのある子、力がある子ですか? 同じお子さんでも捉え方一つで、... -
「コアスタビリティと発達〜理学療法士の視点で「バルンポリン」を解説〜」発達療育実践研究会 12月度
【」発達療育実践研究会 12月度】 サッカーワールドカップ、日本の躍進は素晴らしいものがありますね。アスリートであれば必須の身体の部位が「体幹(コア)」です。 体幹がしっかりと働くことで、上肢と下肢を連動させた複雑でありながら、かつパワフル...