投稿– archive –
-
6/21(日)東京 実践研6月度 開催のご案内
【実践研6月度開催のお知らせ】 小1がつまずく学習活動の本当の理由(後編)〜発達的活動分析に基づく背景理解〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お申込みURLはこちらから↓https://2020jissen06.peatix.com/ ※オンラインサロン会員の方... -
最高の納得
宇佐川研30周年「最高の納得」へ向けて 2020年、宇佐川研(発達障害臨床研究会)は30周年、実践研(発達療育実践研究会)は15周年を迎えました。 宇佐川研は、今は亡き宇佐川浩先生が残された「感覚と運動の高次化理論」を基に、発達ニーズに基づくス... -
5/17(日)東京 実践研5月度 開催のご案内
【実践研5月度開催のお知らせ】 発達療育実践研究会5月度は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、オンラインで開催いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼お申込みはこちらからhttps://2020jissen05.peatix.com/ ※オ... -
コンビニおむすびをうまくあけられないご相談
コンビニおむすびのテープをうまく開けられない小学生のご相談をいただきました(つづきは本文で)。昨日は、発達支援オンラインサロン内の月例のお茶会(座談会)の日でした。 外出制限されている中ですが、全国の仲間が子どもたちを寝かせた後に、ほっと... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)5月度 開催のお知らせ
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)2月度 開催のお知らせ 発達障害臨床研究会(東京 宇佐川研)5月度は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、オンラインで開催いたします。 「お申込みはこちらから↓」https://202005usakentokyo.peatix.com 5月度... -
新型コロナウィルスから考える今の歩み方
~明日が見えない今だからこそ、知っておいていただきたい考え方~ 様々な状況でこの文章を読まれていることかと思います。 今回は保護者の方へ向けてのメッセージの面を厚くして送らせていただきます。 私の職場(東京)では毎日保護者や子どもたちへ電話... -
字が書けない
字を書き写すために 最近、文字を書きたいという意欲がとても出てきている娘5歳。4歳では、読める文字が増えていたものの、なぞることはできても書き写すことが難しかったようです。 宇佐川研と出会っているからこそ その姿から就学について不安になってし... -
全国から参加 230人ウェビナー
初開催 zoom×youtubeウェビナー 東京宇佐川研3月度をウェビナーにて開催いたしました。 今年度最後の研究会でしたので、みんなで顔を合わせて一年間の実践の成果を報告し合いたいところでしたが、コロナウィルスの感染症対策の一貫でウェビナー開催とし... -
私が目指す宇佐川研
みなさんこんにちは、宇佐川研代表、臨床発達心理士の植竹です。 なぜ、全国で研究会を開催するのか? 私はもともと経済学部出身で、発達の「は」の字も知らない人でした。そのような私が、現在、研究会を全国17県で開催するに至り、年間1000名以上... -
保護者が前を向けるように~第2回熊本宇佐川研より~
『発達ロケットの前庭感覚(平衡感覚)』第2回熊本宇佐川研開催報告 遅くなりましたが、1月に開催した熊本宇佐川研の開催報告になります。 今回の開催は、熊本から東京まで毎月のように研究会にご参加いただいている支援学級の先生より、年度内にご担当...