投稿– archive –
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3歳児が言うこと聞かないからとイライラしてませんか?
”魔の3歳児”こんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 子供が3歳になる頃というのは自我が芽生え始め、徐々に自己主張が強くなってくる頃でもあります。そのため、2歳くらいまでは大人しく言うことを聞いてくれていた子もこの時期になると何に... -
赤ちゃんが叫ぶように泣くのはなぜ?
赤ちゃんは突然火がついたように泣くことがあります。あまりの激しい泣き方に「え、大丈夫なのかしら」と心配になってしまうパパやママもいらっしゃるかもしれません。 奇声のような泣き方が続いてしまうとママも精神的に参ってしまいますよね。そこでここ... -
「コアスタビリティと発達〜理学療法士の視点で「バルンポリン」を解説〜」発達療育実践研究会 12月度
「コアスタビリティと発達〜理学療法士の視点で「バルンポリン」を解説〜」発達療育実践研究会 12月度 サッカーワールドカップ、日本の躍進は素晴らしいものがありますね。アスリートであれば必須の身体の部位が「体幹(コア)」です。 体幹がしっかりと... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)12月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研12月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上... -
行き渋りの一人ケーススタディ
ハロウィンも終わり、一気に寒くなりましたね。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、イベントの秋… 園や学校でも、運動会や発表会など ビッグイベントが開催されるこの時期。ナーバスになり荒れ気味になる息子を見て、面談を申し込んだり、メンタルケアをし... -
「発達につまずきのある子の偏食改善支援について」発達療育実践研究会11月度
「発達につまずきのある子の偏食改善支援について」発達療育実践研究会 11月度 偏食は好き嫌いと次元が異なります。 ちまたにあふれている偏食指導や支援の内容は好き嫌いレベルの内容がほとんどです。 例えば、「野菜を育ててみよう」という支援。否定... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)11月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研11月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上... -
『書字がなかなかできない子の支援』
視覚支援、その前に 最近、ビジョントレーニングという言葉をよく耳にします。見ること、書くことが苦手だとすぐにビジョントレーニングが必要と思われがちですが、ビジョントレーニングがヒットするお子さんと、ビジョントレーニングと合わせて取り組むべ... -
「知っていますか?本当のビジョントレーニング ~ストップ!間違いだらけの視覚支援!〜」発達療育実践研究会 10月度
「知っていますか?本当のビジョントレーニング ~ストップ!間違いだらけの視覚支援!~」発達療育実践研究会 10月度 ビジョントレーニングという言葉も一般的に耳にするようになってきました。 それだけ、発達障害の支援、とりわけLDのお子さんへの... -
【第8回 群馬 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ】
【第8回 群馬 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ】 【開催趣旨】子どもがしめす『なぜ??』を『なるほど!』に導く こんにちは。群馬宇佐川研(発達障害臨床研究会)準備チームのリーダーをしている、リトミック講師の深澤美佐子です。 群...