投稿– archive –
-
秋の発達フェスタin奈良
秋の発達支援セミナー特別企画(初日のご案内) 子どもたちの特別支援、発達支援に取り組む皆さんへ 今回のセミナーは宇佐川研、阪奈発達学びの会、関西発達臨床研究所が共同で発達の理解や支援、学校での授業づくり、子どもの理解や関わり方を学ぶ特別セ... -
第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ
第1回 奈良 宇佐川研(発達障害臨床研究会)開催のお知らせ 育てにくい子(指導し辛い子)にはわけがある あきらかな障害があるわけではないが、発達が気になる子。知的に遅れがあるわけではないが、「落ち着きがない」「衝動的な行動が多い」「姿勢が極... -
3歳児のわがままへの対処法やすぐ泣く子への接し方とは
3歳児というとイヤイヤ期や魔の3歳児などとも呼ばれたりするわけですが、この時期は子供自体の成長速度も急速です。 自己の意志表示もハッキリとしたものになり、自己主張することも多くなります。そのためなのかその主張が我々大人たちからするとわがまま... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)9月度開催のお知らせ
【東京 宇佐川研9月度 開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上で... -
かかとを育てよう! 小脳の活性化
療育や発達支援をされている方、かかとって評価されていますか? かかとってものすごく大切なのに見落とされがちな部位なんです。もしお子さんのかかとの状態を知らなければ確認して欲しいなと思います。 小脳は運動記憶の金庫 かかとは固有受容覚(筋肉の... -
すごいぞ触覚実験
夏休みの自由研究風に触覚のおもしろ実験についてまとめてみました。 研究概要: 触覚が無意識にどのくらい使われているのか身体が柔らかくなる様子から考察する。 実験内容: 立位体前屈をして、身体の柔らかさの違いを測定する。 準備する物: 100均の人工... -
「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度
「誰も傷つけない介助、誰も傷つかない介助 〜護道から学ぶ支援介助法の実践〜」発達療育実践研究会 9月度 子どもの急に起こるパニック。 親や周りの人に危険が及ぶこともあれば、子ども自身が自傷行為により大きなケガを負うこともあります。 今から16... -
東京 宇佐川研(発達障害臨床研究会)8月 臨時開催のお知らせ
【東京 宇佐川研8月 臨時開催のお知らせ】 発達障害臨床研究会(通称:宇佐川研)では、発足から30年以上に渡り、ケーススタディから学ぶことを大切にしています。実際のお子さんの生育歴からさかのぼり、感覚運動面や認知発達、生活環境などを捉えた上... -
『「ことばをはぐくむ」こころの育ち』
『「ことばをはぐくむ」こころの育ち』 東京宇佐川研7月度のケーススタディを開催しました。 「ことばの育ち」がテーマに上がる内容でした。 個人情報に関わりますので細かなことは述べられませんが、ことばが出ないという時、多くはテクニックに走ってし... -
「身近な自然を活かした保育が育む、本当の子どもの姿 ~なぜ2歳児は暴挙にでるのか?~」発達療育実践研究会 7月度
「身近な自然を活かした保育が育む、本当の子どもの姿 ~なぜ2歳児は暴挙にでるのか?~」発達療育実践研究会 7月度 子どもらしい子どもってどんなイメージでしょうか? ・夢中で遊ぶ無邪気な姿 ・なんでも知りたがる好奇心、探求心 ・大笑いしてお腹が...