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【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ
お申し込みはこちらから https://usaken2411riron.peatix.com/ 【東京 宇佐川研】発達の意味性をつなぐ理論講座 「自立活動ってなぜ難しいの?自立活動の考え方と実践的アプローチ(オンライン実践会)」編 開催のお知らせ 自立活動って難しい。 何をした... -
発達臨床(支援)とは山登りのようなもの
【どの山に登ろうとしているのか?】 臨床を続けていると、様々な実践報告がみられます。何をどのくらい続けて、どのような成果が得られたのかはもちろん大切です。 しかしながら、もっと大切なことは、そもそもその結果はねらった成果であったのかという... -
ようこそ発達支援へ ~なぜ?が大切~
初めて発達支援に携わる方へ 新年度を迎えるにあたり、ドキドキとしている方も多いと思います。 どのようなお子さんと出会うのか?自分の力でやっていけるのか?など見通しが立たないことからの心配や不安がつきないことと思います。 子ども達も、保護者も... -
発達凸凹な我が子が愛おしくなる宇佐川研ケーススタディ
新年度が始まり、2ヶ月経ちましたね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?息子も、いよいよ小学6年生。楽しかったゴールデンウィークの余韻に浸る暇もなく、息子の通う小学校では、運動会の練習が始まりました。先日、登校しながら、「今日は、いい天気... -
保育士が発達支援のためにできること~つぶやき~
保育士が発達支援のためにできること~つぶやき~ 保育園は療育施設とは違い、基本は集団生活。発達に凸凹のあるお子さんは、生活の流れにのれない、集団の活動にうまく参加できないなどで、「困ったお子さん」と捉えられがちです。 松葉づえをついていた... -
息子のトイレと基礎感覚について
早いもので、2021年も 残りわずか。皆さん、お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。この年の瀬に、今年一番のビッグニュースが舞い込んできました。 それは、『息子が、学校のトイレで“うんこ”をしてきたこと。』つい先日、息子が「学校でうんこしたよ... -
保護者支援と宇佐川研~クレヨンの数だけ~
ハロウィンが終わり、我が家は一気にクリスマスムード。息子は、サンタさんへの手紙をすでに4回書き直ししました。小5 発達障がい児の母 田中ピラフです。 先日のウェビナーにて 先日、宇佐川研のオンラインサロン 発達支援支援.comのライブセミナー 育... -
新米ピラフが思う『宇佐川研の魅力②』
こんにちは! お待たせしました!? 『新米ピラフが思う『宇佐川研の魅力①』の続編です。前回は、私の「宇佐川研との出会いから今」までの2年間を まとめてみました。いよいよ本題に突入です!☆様々なコンテンツの紹介☆はじめての方へ 勝手にQ&Aコーナー☆... -
悩みの成長と変化~生活・学習編~
こんにちは。発達っ子ママ、モンテッソーリ教師の「りっきー」です。 前回は長男が初めて集団スポーツ(サッカー)の習い事を始めたお話をさせていただきました。今回は、長男が小3になって感じた生活や学習面での変化についてです。 一般的には小学校3年... -
自信がつくと挑戦したくなる
WISCの積み木模様 5歳でとったWISCを、6歳でもう一度検査をすることになりました。 前回は、あまりにも積み木ができなかったのですが、今回は人並みにできた印象でした。 なぜこんなに積み木ができるようになったか推測した時に、この冬に児童館で教えても...
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